ファシリテーターズ・インタビュー
By gaoryu Follow | Public

「ファシリテーションを頼みたいのですが、ファシリテーターはどこにいますか?」
私がファシリテーターをした場で参加者の一人から質問されました。
最初、「私がいますよ」と答えかけましたが、ファシリテーションを依頼した場に対して依頼者の状況や求めているものによっては、私がファシリテーションするよりも、よりその場に合う、依頼者が安心して頼めるファシリテーターがいるかもしれないなと思い、その場は、もう少し詳しく話を聞かせてもらうことにしました。
この時、確かにファシリテーターを探している人が、見つけづらいのかもしれないなぁと感じました。さらに、私が知る限りでもファシリテーターは様々な人がいて、初めての人たちが集う場に合うファシリテーター、短い時間で集中した場に合うファシリテーター、参加者が深い話をし合うのに合うファシリテーターなど、ある意味「強み」があるなぁと。そしてその「強み」は、まさにファシリテーターが「どこにいるのか?」を知ることで得られるのかも知れないと思いました。なぜかと言うと、例えば私はITの社外勉強会で、講義の後に参加者同士が話し合う場をファシリテーションしたのが「生まれ」で、扱うテーマは様々で、参加者は自発的に集まった人で、初めて会う人達も多く、比較的に話すのに慣れていない集まりでした。なのでテーマ共有型(講義付き)単発、そして短い時間で初対面な人たちの場でテーマを深めたり、参加者が持ち帰るようにする場に「強み」があります。
そんな「どこにいるのか?」をまずは知りたくて「ファシリテーターズ・インタビュー」なるものを始めてみました。